2006-04-03 ■ 読書 4/3 星新一「ブランコのむこうで」読了 少年が夢の世界を渡り歩く話。なぜかMOTHER(ゲーム)のマジカントが連想されて、その音楽が脳内BGMとして流れていた。ちなみにこのお話では他人の夢の世界を渡り歩く。夢は現実の対という星新一の考えがよく出ていた。